マインクラフトの1年ほど前に追加された自動作業台。
それまでクラフトは作業台を使って手動でしなければいけなかったのが設定をして素材を入れておけば自動でクラフトしてくれるという画期的アイテムなんですが、一つ邪魔くさい点があってそれはレッドストーン信号を入れなければ動作しないということ。
Youtubeなどでもレッドストーン回路・機構の動画がたくさんあって、最近レッドストーン回路をイジり始めたよっしーにはとても勉強になるのですが(理解できない回路もたくさんあります😅)、 特にびっくりしたのが「ヒライスン Hiraisunさんの【世界最小】柔軟性の極みな自動クラフト機構の技術解説。シーランタン、ディスペンサーにも。【Java版/統合版共通】(PE/Xbox/PS4/Switch/Windows10)」という動画。
この機構は自動作業台の作動に必要なクロックを、実際に自動作業台(&ホッパー)で鉄インゴットと鉄塊を圧縮・分解クラフトしてその信号をクロックとして利用しましょうというもの。

そしてこの圧縮・分解クラフト(相互クラフト)を組み込んだ相互クラフトクロック回路自体はたった6ブロックの省スペース!

この機構はクロック信号を出すだけなので、実際に使用する時には自動作業台を繋げる必要があるのですが、トラップなどに組み込む時にこのコンパクトさは嬉しいですね。

■ おまけ
どこからか行商人の声が聞こえるけど姿は見えなくて、一体どこにいるんだろう?って探したら、竹自動採集装置のチェストと泥ブロックとガラスブロックの隙間に湧いてた...
何かの拍子にラマが死んでリードがホッパーに吸われたら自動作業台が詰まるからこんなとこで沸かないでよ😑

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