
前回紹介したヒライスンさんの自動クラフト(相互クラフト)機構をクロック回路に流用しました。
マイクラの装置でアイテムを収集・収穫する時にアレイを使うことがよくあり、よっしーも竹の自動栽培装置で竹を拾わせています。
アレイは拾ったアイテムは音符ブロックに持っていく習性あるので、音符ブロックのそばにホッパーを置いてアイテムを回収という流れになるのですが、その音符ブロックを鳴らすためにスカルクセンサーを横に置いて信号を与えて音符ブロックを鳴らすという使い方が多いと思います。

しかしこのスカルクセンサー、 周囲の音に反応して自らも音を鳴らすわけですが、コロコロ♪~コロコロ♪~と結構鳴るんですよね。
拠点の横に竹自動栽培装置があるので、ずっとコロコロ言ってて結構鬱陶しい😞
でも音符ブロックは定期的に音を鳴らさなきゃいけない(鳴らす間隔はゆっくりでいい)。
とそこで思いつきました。
というわけで、さっそく竹自動栽培装置を改造。

以前が音符ブロック(とその下の音色調整用板材)+スカルクセンサーの3ブロック構成だったのが、音符ブロック+(音色調整用板材を組み込んだ)自動クラフト機構の7ブロック構成と少し大掛かりにはなりましたが、スカルクセンサーが無くなったのでコロコロ音は無し 。
この自動クラフト機構は約4秒に1回のクロック回路なのでその都度自動作業台が音を出しますが、小さな音なので全然気になりません。 かなり快適になりました。
あらためてこの自動クラフト機構を考えてくださったヒライスンさんに感謝!
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